このような症状でお困りではありませんか??
- 便通のお悩み・・・血便、下痢、便秘、下痢と便秘を繰り返すなど
- お腹のお悩み・・・腹痛、お腹の張り、食欲不振など
- 胃・食道のお悩み・・・胃痛(みぞおちの痛み)、胃もたれ、胸焼け、吐き気、げっぷ、喉のつかえ感など
- 検診で異常を指摘された
・便潜血検査で陽性を指摘された
・胃バリウム検査で要検査を指摘された
上記のようなお悩みをお持ちの方へ・・・
消化器(お腹や胃)の不調がある場合は、一度消化器専門外来を受診していただくことをおすすめします。「消化器疾患をしっかりと治療したい」「専門的な検査を受けたい」といった消化器の専門的な診療を希望される際には、桜の咲クリニックにご来院ください。
当院の消化器専門外来とは?
当院では、消化器疾患でお悩みの患者様に対して「消化器専門外来」を展開しております。
消化器疾患(お腹・胃・食道・大腸)は、癌などの疾患に発展することも少なくありません。早期の発見が重要になってきますので、少しでも異変を感じたら専門外来の受診をおすすめします。当院では内視鏡の専門医による丁寧な治療を受けられます。
当院の消化器専門外来の特徴
当院の消化器専門外来の6つの特徴をご紹介いたします。
①消化器専門医による診察
当院では、日本消化器内視鏡学会専門医の資格をもつ女性医師が検査を行います。その豊富な経験と検査実績により、不快感や苦痛のない、安全で丁寧な検査を行うことが可能です。女性の方も安心して検査を受けることができます。
②予約システムを活用して待ち時間を緩和
当院では、システムを活用した予約管理を行っております。事前予約により待ち時間を緩和し、スムーズな診療が可能です。
③内視鏡の専門医による内視鏡検査
内視鏡の専門医がきめ細かい配慮をしながら検査を行いますので、苦痛なく検査を受けることができます。
④土日診療が可能
仕事などで平日に検査を受けられない方のために、当院では土日検査も行っております。患者様のご都合の良い日程で検査を受けることが可能です。
⑤お子様のお預りが可能
検査をしている間、一時的にお子様をお預かりします。子育て世代の患者様でも気軽に安心して検査を受けることができます。
⑥些細な症状からでも受診可能
どんな些細なことでも構いません。少しでもお身体に異変を感じた際は、当院にお越しください。
対応可能な検査の紹介
内視鏡検査
内視鏡検査には、
- 口からカメラを挿入し、胃の内側を検査する”胃カメラ”
- 肛門からカメラを挿入し、大腸の内側を検査する”大腸カメラ”
があります。 内視鏡検査は粘膜の状態を直接確認することができるため、バリウム検査では見逃してしまうような部分まできちんと確認することができます。胃がんや大腸がんの早期発見に最も有効な検査です。 当院では、内視鏡専門医が検査を行います。また鎮静剤・鎮痛剤を活用することで、痛みを感じることなくリラックスして検査を受けることができます。
腹部超音波エコー検査
当院の消化器専門外来では内視鏡検査に合わせて腹部超音波エコー検査まで対応をしています。腹部超音波エコー検査では胃や大腸以外の消化管の状態を検査することができ、内視鏡検査と合わせることで患者様の消化管に関する容態を幅広くカバーすることができます。また腹部超音波エコー検査は痛みを一切伴わない検査でもあり、患者様の負担も非常に軽いです。
当院で対応可能な症状
- 食道・・・胸焼け、吐き気、げっぷ、口の中が酸っぱい、食事が詰まる、喉のつかえ感
- 胃・・・胃痛(みぞおちの痛み)、胃もたれ、食欲不振、急な体重減少、胃の膨満感、下血、便が真っ黒
- 大腸・・・下痢、便秘、血便・下血、トイレットペーパーに血がついていた
- 検診異常
・便潜血検査で陽性を指摘された
・胃バリウム検査で要検査を指摘された
当院で対応可能な疾患
食道の疾患(例)
食道がん、逆流性食道炎、食道裂孔ヘルニア、食道・咽頭乳頭腫、食道粘膜下腫瘍、食道異物
胃の疾患(例)
胃がん、機能性ディスペプシア(FD)、悪性リンパ腫、胃炎、胃腺腫、胃潰瘍、胃粘膜下腫瘍、胃ポリープ症、アニサキス症
十二指腸の疾患(例)
十二指腸がん、十二指腸潰瘍、十二指腸ポリープ
大腸の疾患(例)
大腸がん、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸憩室炎、虚血性陽炎、過敏性腸症候群(IBS)、腸閉塞、虫垂炎、食中毒、痔
ご予約
消化器に異変を感じたら、ぜひ一度当院の専門外来の受診をおすすめいたします。患者様の症状や疾患に関して、ご相談していただければと思います。 受診にあたってのご質問・ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
皆様と当院でお会いできることを楽しみにしております。